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43件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2014-05-08 第186回国会 衆議院 憲法審査会 第5号

また、国会における発議手続に関しましても、昭和二十年代末に検討されたことがありましたけれども、諸般の事情で、最終的には法律として定められることはなかった、このように聞いております。  時間は大分過ぎてしまいましたが、その後、平成十二年から衆議院憲法調査会がスタートをして、五年に及ぶ調査を行いました。

船田元

2012-04-05 第180回国会 衆議院 憲法審査会 第4号

以上のような、約八カ月に及ぶ調査を踏まえまして、一般的国民投票制度に関する消極、積極それぞれの考え方から立案、提出されたのが、第百六十四回通常国会の会期末近くの同年、平成十八年五月二十六日に提出されました自民、公明両党の日本国憲法改正手続に関する法律案と、民主党日本国憲法改正及び国政における重要な問題に係る案件発議手続及び国民投票に関する法律案でありました。  

橘幸信

2011-11-28 第179回国会 参議院 憲法審査会 第2号

関谷先生からの御説明にもございましたように、自民党、公明党提出日本国憲法改正手続に関する法律案と、民主党提出日本国憲法改正及び国政における重要な問題に係る案件発議手続及び国民投票に関する法律案については、衆議院の段階では一本化の努力が行われたものの、最終的にはまとまらなかったわけでございますが、附則検討事項はいずれも両者の考え方の溝が埋まらなかった事項でございます。

情野秀樹

2011-11-17 第179回国会 衆議院 憲法審査会 第2号

枝野先生はこの国民投票法制定手続を本番の憲法改正発議手続予行演習と位置づけて、できるだけ公開した論議の中で、かつ、できるだけ超党派での合意形成を目指して努力し、三分の二以上の圧倒的多数で成立させたいというお考えをお持ちでございました。私どもも全く同じ認識を共有しておりました。  

中山太郎

2007-05-14 第166回国会 参議院 本会議 第24号

委員会におきましては、本法律案と、小川敏夫君外四名発議日本国憲法改正及び国政における重要な問題に係る案件発議手続及び国民投票に関する法律案を一括して議題とし、国民投票対象とする案件投票権者年齢要件最低投票率規定必要性国民投票の広報の在り方国民投票運動の規制の在り方投票無効訴訟手続憲法審査会活動内容合同審査会在り方等について熱心な質疑が行われましたほか、名古屋市、仙台市、

関谷勝嗣

2007-05-11 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第12号

日本国憲法改正手続に関する法律案及び日本国憲法改正及び国政における重要な問題に係る案件発議手続及び国民投票に関する法律案の両案の審査のため、本日の委員会外務省領事局長谷崎泰明君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

関谷勝嗣

2007-05-11 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第12号

委員長関谷勝嗣君) 日本国憲法改正手続に関する法律案及び日本国憲法改正及び国政における重要な問題に係る案件発議手続及び国民投票に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  昨十日、当委員会が行いました委員派遣につきまして、派遣委員報告を聴取いたします。  まず、第一班の御報告を願います。岡田直樹君。

関谷勝嗣

2007-05-10 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第11号

査会事務局長   小林 秀行君    参考人        法政大学法学部        教授       五十嵐敬喜君        東京慈恵会医科        大学教授     小澤 隆一君     ─────────────   本日の会議に付した案件参考人出席要求に関する件 ○日本国憲法改正手続に関する法律案衆議院  提出) ○日本国憲法改正及び国政における重要な問題  に係る案件発議手続

会議録情報

2007-05-10 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第11号

委員長関谷勝嗣君) 日本国憲法改正手続に関する法律案及び日本国憲法改正及び国政における重要な問題に係る案件発議手続及び国民投票に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  本日は、投票対象及び最低投票率等について参考人から意見を聴取し、質疑を行います。  この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。  

関谷勝嗣

2007-05-10 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第11号

日本国憲法改正手続に関する法律案及び日本国憲法改正及び国政における重要な問題に係る案件発議手続及び国民投票に関する法律案の両案の審査のため、本日の委員会法政大学法学部教授五十嵐敬喜君、東京慈恵会医科大学教授小澤隆一君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

関谷勝嗣

2007-05-09 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第10号

日本国憲法改正手続に関する法律案及び日本国憲法改正及び国政における重要な問題に係る案件発議手続及び国民投票に関する法律案につき、意見を聴取するため、明十日、埼玉県及び神奈川県に委員派遣を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

関谷勝嗣

2007-04-17 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第2号

自公民の三党間で調整が続けられたわけでありますが、一本化には至らないということで、百六十四回国会の五月二十六日に与党案日本国憲法改正手続に関する法律案、それから民主党案日本国憲法改正及び国政における重要な問題に係る案件発議手続及び国民投票に関する法律案衆議院提出されたのであります。

中川雅治

2007-04-13 第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第22号

—————————————  議事日程 第十七号   平成十九年四月十三日     午後一時開議  第一 日本国憲法改正手続に関する法律案(第百六十四回国会保岡興治君外五名提出)  第二 日本国憲法改正及び国政における重要な問題に係る案件発議手続及び国民投票に関する法律案(第百六十四回国会枝野幸男君外三名提出)  第三 駐留軍等再編の円滑な実施に関する特別措置法案内閣提出)     —

駒崎義弘

2007-04-13 第166回国会 衆議院 本会議 第22号

平成十九年四月十三日(金曜日)     —————————————  議事日程 第十七号   平成十九年四月十三日     午後一時開議  第一 日本国憲法改正手続に関する法律案(第百六十四回国会保岡興治君外五名提出)  第二 日本国憲法改正及び国政における重要な問題に係る案件発議手続及び国民投票に関する法律案(第百六十四回国会枝野幸男君外三名提出)  第三 駐留軍等再編の円滑な実施に関

会議録情報

2007-04-13 第166回国会 衆議院 本会議 第22号

議長河野洋平君) 日程第一、保岡興治君外五名提出日本国憲法改正手続に関する法律案日程第二、枝野幸男君外三名提出日本国憲法改正及び国政における重要な問題に係る案件発議手続及び国民投票に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長報告を求めます。日本国憲法に関する調査特別委員長中山太郎君。     

河野洋平

2007-04-12 第166回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第5号

————————————— 本日の会議に付した案件  理事の辞任及び補欠選任  日本国憲法改正手続に関する法律案保岡興治君外五名提出、第百六十四回国会衆法第三〇号)  日本国憲法改正及び国政における重要な問題に係る案件発議手続及び国民投票に関する法律案枝野幸男君外三名提出、第百六十四回国会衆法第三一号)      ————◇—————

会議録情報

2007-04-05 第166回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会公聴会 第2号

     越智 隆雄君   広津 素子君     藤田 幹雄君   福田 良彦君     坂本 剛二君 同日  辞任         補欠選任   藤田 幹雄君     山崎  拓君     ————————————— 本日の公聴会意見を聞いた案件  日本国憲法改正手続に関する法律案保岡興治君外五名提出、第百六十四回国会衆法第三〇号)  日本国憲法改正及び国政における重要な問題に係る案件発議手続

会議録情報

2007-03-29 第166回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号

午後五時二十五分散会      ————◇—————   〔本号(その一)参照〕     —————————————    派遣委員新潟県における意見聴取に関する記録 一、期日    平成十九年三月二十八日(水) 二、場所    ホテル日航新潟 三、意見を聴取した問題    日本国憲法改正手続に関する法律案(第百六十四回国会保岡興治君外五名提出)及び日本国憲法改正及び国政における重要な問題に係る案件発議手続

中山太郎

2007-03-29 第166回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号

それは、国会による発議手続を定めた九十六条一項が、衆議院優越性を排除した両院対等制をもって最高機関としての国会にその原案提出権をゆだねている、こういう話をさせていただきました。その後、二の2のところで、内閣それ自体が国会による発議手続原案提出権を持つかどうか問題というのが実はある、こう書きました。

吉田栄司

2007-03-29 第166回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号

第百六十四回国会保岡興治君外五名提出日本国憲法改正手続に関する法律案及び第百六十四回国会枝野幸男君外三名提出日本国憲法改正及び国政における重要な問題に係る案件発議手続及び国民投票に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  この際、両案に対し、保岡興治君外三名から、自由民主党及び公明党共同提案による両案を併合して一案とする修正案提出されております。  

中山太郎

2007-03-22 第166回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第3号

第百六十四回国会保岡興治君外五名提出日本国憲法改正手続に関する法律案及び第百六十四回国会枝野幸男君外三名提出日本国憲法改正及び国政における重要な問題に係る案件発議手続及び国民投票に関する法律案の両案審査参考に資するため、来る二十八日水曜日、新潟県及び大阪府に委員を派遣いたしたいと存じます。  

中山太郎

2007-03-22 第166回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第3号

第百六十四回国会保岡興治君外五名提出日本国憲法改正手続に関する法律案及び第百六十四回国会枝野幸男君外三名提出日本国憲法改正及び国政における重要な問題に係る案件発議手続及び国民投票に関する法律案の両案につきまして、議長に対し、公聴会開会承認要求をいたしたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立

中山太郎

2007-03-22 第166回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会公聴会 第1号

郁夫君    公述人    (国際経済研究所代表)  高田  健君    衆議院法制局第二部長   橘  幸信君    衆議院憲法調査特別委員会及び憲法調査会事務局長  窪田 勝弘君     ————————————— 本日の公聴会意見を聞いた案件  日本国憲法改正手続に関する法律案保岡興治君外五名提出、第百六十四回国会衆法第三〇号)  日本国憲法改正及び国政における重要な問題に係る案件発議手続

会議録情報

2007-03-15 第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第13号

逢沢委員長 次に、公聴会開会承認要求の件についてでありますが、日本国憲法に関する調査特別委員長から、日本国憲法改正手続に関する法律案日本国憲法改正及び国政における重要な問題に係る案件発議手続及び国民投票に関する法律案の両案について、公聴会開会承認要求書提出されてまいりました。  本件について御協議願います。  原田義昭君。

逢沢一郎

2007-03-15 第166回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第2号

————————————— 本日の会議に付した案件  公聴会開会承認要求に関する件  日本国憲法改正手続に関する法律案保岡興治君外五名提出、第百六十四回国会衆法第三〇号)  日本国憲法改正及び国政における重要な問題に係る案件発議手続及び国民投票に関する法律案枝野幸男君外三名提出、第百六十四回国会衆法第三一号)      ————◇—————

会議録情報

2007-03-15 第166回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第2号

(発言する者、離席する者あり)  第百六十四回国会保岡興治君外五名提出日本国憲法改正手続に関する法律案及び第百六十四回国会枝野幸男君外三名、日本国憲法改正及び国政における重要な問題に係る案件発議手続及び国民投票に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  

中山太郎